リースした福祉車両と有料道路割引

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レンタカー名古屋自動車関連

福祉車両のリースというのは、個人で申し込みをすることも可能となっています。こうした場合に、障害者の有料道路割引の対象になるのは、いくつかの条件を満たしたときに限られます。まずは、リースした福祉車両が、障害者1人に対して1台に限り、車種についても自家用に属するもので、しかも普通乗用車や軽自動車などといった、一定の範囲のものとなっています。自動車の所有者に関しても、障害者本人が運転する場合と、障害者を同乗させる場合とでは、やはり条件が違ってきますが、基本的には障害者本人、その配偶者、直系血族とその配偶者、兄弟姉妹とその配偶者、その他同居の親族等となっています。

リースした福祉車両では、所有者は本来であればリース会社のままであって、使用者のほうが障害者本人や家族などが該当するはずですが、自動車検査証のなかに住所氏名が明記されていれば、所有者ではなくても有料道路割引が適用されることになっていますので、心配はありません。なお、実際に有料道路割引を受けるためには、市町村役場であらかじめ申請をしなければなりませんが、その際に、福祉車両の所有関係を証明するため、いくつかの書類を準備しなければならないこともあります。また、電子料金収受システムを利用する場合については、車載器の番号などの情報なども登録しなければならないため、料金所で係員に障害者手帳を見せて、そのつど適用を受ける方法にくらべると、申請手続き完了までに若干の時間がかかります。

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